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日志


12月31日

H19年の自分を振り返る(プライベート編)

今年は自分にとってどんな1年だったんだろうと振り返ってみました。
 
昨年は色々なところを旅した1年。今年は3月末に沖縄に行ったきりで、あとは近場をドライブした程度。その代わりにたくさんのアートにふれた1年でした。
 
  映画~13本 演劇~7本  美術展~6つ
 
様々なきっかけで、今までふれたことがない分野の本を読む機会も多かったです。図書館に良く通いました。そのおかげで、物事の見方が少しだけ広くなったような気がしています。
定番ではありますが、お菓子も沢山作りました。
 
自分としては充実していて楽しく過ごせたので100点満点。
 
ただ、先日会社の同僚に言われたんです。「失敗することも必要だ」と。
どちらかというと石橋を叩いて渡るタイプの私。常に安全を確保しながらではなく、時には失敗を恐れず思い切って行動することも必要かも~と感じました。なるほど・・・。
 
来年の目標は些細なことですが3つ。
きっと達成できる!と自分に言い聞かせて、初詣で誓ってきます。
 
これから実家に行って、両親と共に素敵な新年を迎えようと思います。
皆さんも 良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします。
12月30日

研修講師を引き受けて

今年は ケアマネの研修講師を頼まれて「自分への挑戦」と思い引き受けました。
昨年までの自分だったら「絶対無理」といって、シャットアウトしていたと思います。
昨年の12月に、本屋さんで立ち読みした本に「絶対自分には無理、有り得ない世界に思い切って挑戦することで運をつかむ。」と書いてあった事。そして、以前にも紹介しましたがこのブログにコメントしていただいていた忘己遠歩さんの「遺伝子の話」が、私の背中を押してくれました。
 
いくら実務経験があるとはいえ人に教えるとなるとそれなりの準備が必要ですし、伝えたいことが伝わるような研修会の組み立ての検討が必要です。おまけに人前で話をすると過呼吸になってしまう私なので、とっても不安だったんです。昨年研修講師をした人と一緒に2人で研修を進めていくことが出来たので不安は半減されましたが・・・。
 
土日も準備に明け暮れて大変でしたが、この研修講師の経験が自分の仕事のスキルアップになったんです。そして自分の弱点が良く解ったことがプラスになりました。あと・・・伝えることの難しさ。
 
言葉って「必要なことを伝える」伝達の役割と「自分の気持ちを伝える」言葉遊びの要素があるのではないかと感じました。前者はわかりやすく言葉を精査して簡潔に言葉にする事が求められます。
後者は、こう言ったら相手はどう思って、その後話がどんな風に展開するだろうかと予測しながら言葉にする言葉のセンスが求められます。
自分の日本語のボキャブラリーが少ないことと、日本語は奥が深い事を改めて実感しました。どんな時でもスマートに表現できる、そんな日本人を目指します。
12月29日

H19年の仕事を振り返る

色々なことがあった1年でした。
振り返ってみると全てがあっという間に過ぎていきましたから、何が大変だったのか思い出せないくらいです。
一番は10月の人事異動です。
今までは要介護度が比較的軽い人達の担当でしたが、10月からは担当利用者さんの8割は要介護3以上。
となると、日々の調整もケアマネの悩みも違ってきます。
 
その1
とにかく利用しているサービスが多い。サービス提供事業所が多いです。デイサービスに週3回3箇所~とか。そうなると日々の連絡調整に時間がかかるのと、サービスの変更時の担当者会議の日程調整に手間取り、全員が揃うということが難しくなります。
その2
サービス内容の変更が多いこと。重度の方は身体状況の変化が多いですから、習慣スケジュールの変更が頻繁にあります。福祉用具はほとんどの方が利用していますから、6カ月ごとのサービス担当者会議の開催が大変なこと~。
その3
ご家族との調整が難しいことが多いこと。特定事業所加算を頂いている事業所なので、いわゆる「困難なケース」の依頼があります。調整が大変なケースもありますが、ほとんどはご本人やご家族が厳しい・・・というか、無理難題を要求する方が多いんです。介護保険制度では対応できないサービスを求めて来ることも度々。いくらこちらが努力してもなかなか納得していただけません。
 
9月までは事業所の運営にも関わっていたので他のケアマネをまとめていったりという苦労がありました。
どちらが大変とは言いきれません。どちらも大変です。ただ、今はケアマネの仕事に集中できる部署なので、今回の人事異動は自分にとって良かったと思っています。
 
一応仕事を一区切りつけて仕事納めをしてきましたが、1月に持ち越した課題は山積です。
とりあえず、ゆっくり休んで英気を養いたいと思っています。
12月11日

ケアマネジメントを改めて勉強する

必要があってケアマネジメントを改めて勉強しました。
~アセスメントの大切さ
~ニーズの導き方
~目標ってなに?
~サービス担当者会議の意味
~モニタリングの大切さ
 
特に難しいと感じたのは「真のニーズ」の導き方。
利用者さんの言葉の裏に隠されている「こんな風に暮らしたい」という思いにいかにして気付くか。たとえば「掃除をして欲しい」と言う目に見えるニーズから、ケアマネは何を感じ取るのか・・・。
生活の中で本人がしていること。できること。できないこと。できるのにしていないことなどなど。細かな部分までしっかりアセスメントをしていないと「真のニース」には行きつけません。
誰にでもあてはまるケアプランをではなくて、その利用者さんだけのプラン。少し解ったような気がします。
今まで、理屈はわかっていてもなかなかそこまで見抜いていなかったかもしれない・・・一体何をしていたんだろうと考えてしまいました。
 
時間がないことは言い訳にはなりません。
再勉強する良い機会を与えて貰ったことに感謝しなくてはなりません。
 
そんな事をしていたらもはや12月中旬。
今月は研修会に追われ超多忙。
でもいつになく充実した12月です。