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日志


3月31日

年度末に

年度最後の日。新年度から増員され、異動もあるので15:00から机の配置換えと席替えがありました。PCの移動もあるので業者さんも来て大仕事になりました。
私は午後から訪問が入っていたので、少し落ちついた頃に帰社して、まとめて置いた荷物を整理しました。
 
午後からは2件の訪問と手続きのため役所へ。
 
1件目の訪問はMさん。
Mさんは週3回の通所サービスを利用していましたが、月曜日に利用していた通所サービスを急にやめてしまいました。理由を聞くと「最近デイの職員が自分に冷たくなったように感じるから」戸のこと。ご自分でも「考えすぎかもしれないけど」と話されているのですが、継続していくつもりはないようです。ご本人の希望を聞いて利用可能なデイを探していましたが、なかなか条件に合うこと炉が無く経過していました。
先日ようやく利用可能なデイを見つけたので、今日の訪問時に体験利用を勧めました。等異種の月曜日に体験利用して、気に入っていただけたらサービス担当者会議を開催し提携利用になります。もし、気に入っていただけなかったらあと2つ候補があるので見学して決めていただきます。何とか利用に結びついてほしいです。
 
2件目はWさん。
今月中旬に訪問したときは病状が安定していましたが、先週の金曜日から急に様態が悪化し、かなり体力を消耗しています。座位の保持が難しくなってきたのでリクライニング式の車いすを導入することを相談中でした。ご家族から「しばらくは車いすに座ることは出来ないのではないか。もしかしたらもう移乗できないかもしれない」とのお話し。沈みがちな気持ちを奮い立たせるように話してくださいました。一生懸命介護されてきたご家族ですから、Wさんに何かがあったらどうなってしまうんだろうと心配になるほど。でも、懸命に覚悟を付けようとしている姿を見て、ケアマネが出来る事の小ささを感じました。
 
日々いろいろなことが起こり対応の判断を迫られることも多く、時にはしんどくなります。
年度末。私にとっては一つの区切りですが、日常生活はずっと続いています。人の生活を支える仕事の重さを感じた1日でした。
 
帰社後、私の席は別の島へ~。
座るところが違うと視点が変わってきます。満足行く1年にしたいと思っています。
3月30日

アイルランド 旅の準備2

楽しみにしているアイルランドの旅ですが、航空券を手にしてしまうと気持ちが落ちついてしまい、忙しかったこともあり準備は手つかずの状態です。
2カ月後ですからそろそろ準備を開始しようと、今日は1日PCで情報収集しました。散々迷ったあげく西部を中心に観光することにしました。バックパックをしょっての移動は大変ですから、3つの町に2泊ずつすることにしました。最終日は何が何でも行きたいと思っている北アイルランドの「ジャイアンツ・コーズウェイ」へ。ダブリン発着で60ユーロの1日ツアーを見つけたので、この日は楽します。ただ、怪しい旅行会社かもしてないので、メールで問い合わせてみます。
 
宿泊はYHにしますが、町中にYHがないところが1か所あって迷っています。バックパッカーズだと1泊20ユーロ前後、B&Bだと50ユーロですから。B&Bは朝食が付くし、アットホームで良いかなとも考えています。YHは設備等に基準がありますが、バックパッカーズは当たりはずれがあるらしいですから要検討。
 
移動手段はバスにします。バス会社の旅行者用のディスカウントチケットを買おうと思っていますが、運賃と距離をもう少し調べてからお得なチケットを選ぼうと考えています。
 
こうして情報収集していると旅の実感が湧いてきます。
憧れの地に本当に行けるんだ~~~。
3月29日

気持ちは上向き

先週末はとてもお天気がよく気温も高めだったのでドライブしてきました。約500kmのロングドライブです。
海が綺麗だった~
微睡んでいるかもめが可愛かった~
音楽を聴きながら、お喋りしながらアッという間の10時間でした。
 
今年に入ってから色々なことがあり、毎日が矢のように過ぎていきます。何故か嫌なことは思い出せない。楽しかったり嬉しかったりすることばかりだったような。
様々な出来事がありすぎて気持ちに変化があったせいかもしれませんが、いずれにしても気持ちが前向きなことはいいことです。
 
今年もまた沢山の芸術に触れたいと思っています。
美術館の空間は落ちつきます。来月は絵を見に行く予定。
本に囲まれた図書館で過ごすのも好きです。読みたい本がたくさんあります。
5月~6月はアイルランド。
7月~8月はまた長距離ドライブを計画中。
 
気持ちに余裕を持って新年度を迎えられそうです。
3月27日

4月から

刻々と4月が近づいています。秋に異動したばかりなので何もなく平穏に4月を迎えるはずでしたが、役割が付くことになりました。
現在のブランチは大規模でケアマネが沢山います。皆さん経験豊かなケアマネなのでそれぞれが充分に自立しています。その集団の中に埋もれて、自分が満足行く仕事に集中したいと思っていました。多くの経験を積み、専門性を磨き、仕事のスタンスを創り上げ、人を育てて・・・そして自分のプライベートな時間を増やすことも~。
 
内示が出たときにはとてもショックでした。役割があるようでハッキリしない役割をどのようにこなしていけば良いんだろう・・・。
でも、考え方を変えて自分で役割を見つけることにしました。悩むこと数日・・・見つかりました、自分の役割が。
 
不安はたくさんありますが、自分で決めたことですからベストを尽くします。
 
最近、ずっと加島祥造さんの本を読んでいます。お陰で、「自然に生きること」が少し解ったような気がしてきました。
あるがままを受けいれて、競争せずに、求めずに・・・・・・・自然でいる事って案外難しい。
3月17日

サービス担当者会議の意義

先日、要介護5のKさんの担当者会議を開催しました。
Kさんは75才の娘さんと2人暮らしです。訪問看護・訪問介護・訪問入浴・短期入所・介護ベッド一式をレンタルそして月に2回の居宅療養管理指導(訪問診療)と娘さんの介護を受けて生活しています。寝たきりで認知症があり、娘さんも高齢ですから可成りの介護負担があります。サービスを組み合わせていますが、区分支給限度単位ギリギリまでサービスを使っていますので、在宅介護の限界をどう判断するかは難しい問題です。娘さんはもう少し自宅で介護したいとの希望がありますので、ぜひ希望を叶えられるよう支援していきたいと思っています。
 
ただ、高齢のKさんですから体調も不安定で時々発熱します。短期入所の施設では37.5度以上の発熱の場合は基本的には自宅に帰っていただくことにしているそうです。
前回は何とかおいていただきましたが、毎回というわけには行きません。短期入所の利用が出来なければ、娘さんが体を休める時間が無くなり、自宅での介護の継続が困難になります。
そこで、担当医を交えて発熱時でも短期入所の利用が出来るよう理解を求めるためにサービス担当者会議を開催しました。
 
サービス提供事業所から色々な意見が出され、短期入所利用の必要性が共通理解されました。ただ、施設としては「発熱の原因」が不明のままでは責任を持って短期入所の受け入れが出来ないとのこと。娘さんは検査入院させることを拒否されていましたが「娘さんが介護負担を軽減しながら在宅介護をするために短期入所の利用が必要。でも、病気についての情報が不足しているため、安定した利用が出来ない。」事を伝えることにしました。担当医も発熱の原因が解らず対処療法しかできなかったとのことで、全員一致の方向性となりました。
 
さて、娘さんにはケアマネから説明することとして今日早速訪問してきました。娘さんも納得。一歩前に進みました。
混んでいてなかなか予約を取ることが出来なかった短期入所ですが、今後第2、4週に定期的に短期入所を組み込んでいただけることにもなり、一石二鳥の会議となりました。
17:00からの開催にも関わらず、全サービス事業所参加。中身のある会議でした。
3月16日

たまにはこんな休日も

以前紹介されて読んだ加島祥造さんの本。図書館で予約していた3冊目の本がようやく届きました。早く読みたくて、ネットで何度も順番をチェックしていたんです。
図書館のエレベーターの中で早速ページをめくっていました。何だろう・・・この感動。気持ちが癒されていく感覚。癒されるという簡単な言葉以外の何か。「安心感」?「気持ちが透明になっていく感じ」?
 
今日は早起きをして家事を一通り終えて1日読書の日と決めました。時間に縛られることなく美味しいコーヒーを飲みながら、心地良い音楽を聴きながら、バランスボールに座って本を読む。バランスボールに座るのは、姿勢がシャキッとするからです。
 
不思議な感覚に浸りながら、自分の生活や人生を思い起こしながら読みました。「タオ」がますます知りたくなる。加島さんの解釈が知りたくなる。今が人生の「間」を取る時期なのかなと考えながら~。
いい本を紹介していただきました。ブログでの出会いに感謝です。
心に栄養を蓄えて、明日からの仕事が楽しみになる。そんな休日を過ごしました。
3月12日

気持ちの持ち方って・・・

最近は「リーダーの役割について」とか「リーダーとして会社の将来を考える」といった研修会に出席する機会が多く、同僚とグループワークをする機会があります。その時のグループメンバーによって雰囲気が違い、話の展開も違ってきます。その中で感じることが多く、少し気持ちが荒んでいます。
 
社会自体が不安定な世の中ですから、なかなか自分たちの将来が見えずに、どうしても会社の求めることが多くなりがちです。過酷な労働環境の中で頑張っても報われない、評価されない・・・。
もちろん私も不満がたくさんあって、仕事のモチベーションが上がらなくなることも多々あります。ただ、ネガティブに考えてしまうと「負け」(?)のような気がしているので、できるだけ気持ちを前向きに持つように心掛けています。不満や不安は具体的にして、解決するための具体的な方法を考え、提案するようにしています。
 
そうすると、他者のネガティブな考えが無性に苛立ちます。「どうして自分が出来ることを考えようとしないんだろう」「不満を解消するための具体策を提案しないんだろう」と。
文句は果てしなく言うことはできますが、何も解決しません。文句を言い続けることは無駄だと思うし、そんな堂々巡りをする余裕は私にはありません。
ただ・・・空回りを感じ、自分の立場を考えてしまいます。孤立したら仕事はできませんから。
 
モチベーションを上げる必要がある人が1~2人であれば何とか頑張れますが、多くなると無理です。
ネガティブな考えから距離を置いて、自分の気持ちを整理したいと考えるこの頃です。
別に、良い子ぶっているわけではないんですけどね~。